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せどりすとプレミアムを使ったせどり

プロ仕様のせどりすと

せどりすとには
せどりすとプロを超えた

「せどりすとプレミアム」という
プロせどらー仕様のアプリが存在します。

せどり実践者にとって
どの様な機能の搭載が
最も理想的なせどりの実現となるのか

そこを模索した結果、開発チームが
出した答えがせどりすとプレミアムです。

せどりすとプレミアムを手にすることで

risutopremiamu2

せどりすとは高性能でありながら

「無料」アプリであることが
売りでしたが

せどりすとプレミアムからは
有料アプリとなります。

月額課金決済の採用ですので
月額「5,400円」が発生します。

ですがプロ仕様ですので
対価に見合った機能の数々です。

例えば、通常版せどりすとにも
利益(粗利)率を加味した上で

商品判定を行っていましたが
せどりすとプレミアムでは
更に、ROI(投資利益率)を取り入れています。

この組合せにより
利益額のみにとらわれない
商品判定が可能となりました。

読み込み速度も進化しております。

また、アイテム内ブラウザという機能が
せどりすとプレミアムには搭載されています。

これまでは、スキャンした商品の
詳細を調べる際、リンクされた別の画面に
飛んで詳細を確認し戻り

また別の画面を確認といった操作を
繰り返す必要がありました。

画面が遷移することによって
思考は一時停止し

その前の画面が
どうであったのかを忘れてしまうことも。

タッチ操作の回数も多くなるため
調べる事へのメンタルブロックとなり

本来仕入れられる商品を仕入れられなかったり

逆に仕入れるべきでない商品を仕入れてしまう
原因となっていたのではないでしょうか。

せどりすとプレミアムでは
新たに商品アイテム内にブラウザを表示する
「アイテム内ブラウザ」を搭載。

画面を遷移すること無く
知りたい情報に即アクセス可能になりました。

モノレートやPricecheck
Amazonの出品一覧等へ
思考を一切止めることなくアクセスすることで

調査→判断→仕入の判断サイクルを
高速化することが可能となります。

内部処理にMWS-APIを採用することで
商品読み込みが大幅に向上しました。

更に、BOOKOFF等の
インストアコード対応機能も
強化され

ワンデーやセールにも
問題なく対応できます。

月額料金の回収は

恐らく、せどりに真剣に
向き合っている方にとっては

全く問題にならないでしょう。

せどりすとのコンセプトである
仕入れから出品までを
iphone一台で実現してしまおうという目標は

せどりすとプレミアムにより
あっさりと実現します。

せどりでより高いステージに
登りたい方には手にしてほしいですね。

最後に

「せどりすとプレミアムを使ったせどり」

最上位プランの
「せどりすとプレミアム」でしか

出来ないことがあります。

通常版ユーザとの差別化が
可能な面も多くありますので

この記事を参考にしてくださいね。


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