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アマゾン輸出ツールの中のおすすめ

おすすめする要因とは

本日はアマゾン輸出ツールを
おすすめさせて頂くわけですが

長くアマゾン輸出をされている方に
敢えて、おすすめする理由はありませんので

初心者が有用に活用するべく
「マルチ」なツールをご紹介したいと思います。

アマゾン輸出初心者ですので
月額制ではなく「買い切り」のツールとします。

せどりユニバーサル

おすすめのツールとは
「せどりユニバーサル」というツールです。

アマゾン輸出で利益を継続する為には
常に、商品数を10万点以上を
キープするというのが一つの基準です。

それだけの数をキープし続けるためには
日々利益の出る商品をリサーチし続け

たくさんの商品を出品しなければ
ならないということです。

また、在庫管理においては
きちんと必要な商品に対して価格改定を行い

売上管理では自身の売上の傾向を
しっかりつかみましょう。

アマゾン輸出は
10万点を超えてからが
勝負とも言える世界です。

現在、利益が思うように出ていない方でも
上記のシンプルなポイントを実践するだけで
利益が上がる可能性は大いにあります

マルチなものと言いましたので
搭載機能を1つずつ挙げていきますが

まずは、商品を探すフェーズが不可欠ですので
リサーチ機能ですね。

国内外アマゾンの
価格差比較は当然として

見つけた商品をそのまま
アマゾンに出品できる所は強みです。

アマゾン輸出初心者であれば
1つ出品するにも、公式ページのマニュアルは
手放せない状況のはずですし

1つでも間違えてしまえば
取り返しのつかない状況になるという
恐怖心も拭えません。

リサーチから出品は
簡易的な操作に終始することも
ツールの安心材料の1つと言えるでしょう。

リサーチ能力に目を向けますと
価格差のある2000件の商品データが
2分弱で見つかっています。

個人的に使った場合
6000件の商品データは
5分弱で見つかってしまいます。

ツールを使うだけで
ここまで効率化できてしまうわけです。

出品機能では
リサーチした数が膨大になると
出品する数も膨大になります。

出品は通常は1品1品手打ちで
行うことになりますが

せどりユニバーサルを使うと
ファイルのインポートという形で
一瞬で終わらせることが可能となります。

リサーチ機能で検出された検索結果は
「CSV」にダウンロードすることができるのです。

つまり、リストも作成出来てしまいます。

このCSVリストを出品機能で
インポートファイルとして指定するだけで

大量の価格差のある商品データが
出品リストに自動で入ります。

アマゾンに出品した後には
手放しで売買を見守る
という状況にはいきません。

アマゾンという市場に
同じライバルがいる以上

価格の競争は避けられませんので
価格を逐次、変更していく必要が発生します。

そこで登場するのが
価格改定エンドレスループモードです。

自動での価格改定が
24時間ノンストップで可能となる
非常に優れた機能です。

アマゾン輸出では
現地との時差がある関係で

価格改定のタイミングが
国内せどりよりも難しいのです。

自分が寝ている間に
不利になる可能性が大いにあります。

この機能は、単純に最安値に合わせると
いうだけの機能ではありません。

価格改定対象を同じ
サブコンディションやFBA同士で
指定できるので

ほとんどの商品を
ワンクリックで一括で価格改定できるはずです。

勿論、これだけではありませんが
他の機能は、経験が低い状況では

恐らく持て余すことになるかと思いますので
これらの機能だけでもおすすめするに値します。

是非、検討してみてください。

 

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最後に

「アマゾン輸出ツールの中のおすすめ」

数ある輸出ツールの中から
取捨選択する為の記事になれば幸いです。


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